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ＪＡＰＡＮＥＳＥ ＦＯＲ ＣＯＭＭＵＮＩＣＡＴＩＯＮ： ＰＲＥＳＥＮＴＡＴＩＯＮ＆ＤＩＳＣＵＳＳＩＯＮ（ＳＰＲＩＮＧ）
| サブタイトル | Japanese for Communication: Presentation & Discussion |
|---|---|
| 担当者名 | 岩佐 靖夫 |
| 単位 | 1 |
| 年度・学期 | 2023 春 |
| 曜日時限 | 木2 |
| キャンパス | 三田 |
| 授業実施形態 | 対面授業（主として対面授業） |
| 登録番号 | 83905 |
| 設置学部・研究科 | 日本語・日本文化教育センター |
| 学年 | 3, 4 |
| 科目概要 | 本科目は、別科・日本語研修課程以外の学生のための日本語科目の一つである。上級の学習者対象。日本に関して考えたこと、調べたことを表現し、討論などで意見交換を行える能力を身につける。 |
| K-Number | CJS-CO-02409-111-02 |
| 科目設置 | 学部・研究科 | CJS | 日本語・日本文化教育センター |
|---|---|---|---|
| 学科・専攻 | CO | ||
| 科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
| 大分類 | 2 | 語学科目 | |
| 小分類 | 40 | KJC(Keio Japanese Courses)科目 | |
| 科目種別 | 9 | その他 | |
| 科目補足 | 授業区分 | 1 | 語学 |
| 授業実施形態 | 1 | 対面授業（主として対面授業） | |
| 授業言語 | 1 | 日本語 | |
| 学問分野 | 02 | 文学、言語学およびその関連分野 | |
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
上級レベル対象。日本語のプレゼンテーション及びディスカッション能力の養成を主目的とする。先ずそれらの場面で特徴的な文法・表現・語彙について学習する。その後、議論する内容のポイントを押さえ、自分の国、日本、あるいは世界で起きている社会現象や問題に関して調べたこと、考えたことを説明したり、意見交換を行ったりする能力を身につけることを目標とする。
授業の計画
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成績評価方法
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テキスト（教科書）
『もっと中級 日本語で挑戦！ スピーチ＆ディスカッション』（凡人社）
参考書
特になし
担当教員から履修者へのコメント
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質問・相談
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