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簿記a
サブタイトル | 初級簿記の思考と技法を学ぶ |
---|---|
担当者名 | 中村 文彦 |
単位 | 2 |
年度・学期 | 2022 春 |
曜日時限 | 金3 |
キャンパス | 日吉 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 02820 |
設置学部・研究科 | 経済学部 |
設置学科・専攻 | 経済学科 タイプA・B |
学年 | 2 |
分野 | 専門教育科目選択特殊科目 |
セット科目 | 簿記b 中村 文彦 2単位 秋 金3 |
K-Number | FEC-EC-25203-211-07 |
科目設置 | 学部・研究科 | FEC | 経済学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | EC | 経済学科 | |
科目主番号 | レベル | 2 | 2年次配当レベル |
大分類 | 5 | 専門教育 特殊科目 | |
小分類 | 20 | 講義(その他) - その他 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 07 | 経済学、経営学およびその関連分野 |
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
本講義では、ディスクロージャー制度を支える基本技術のひとつである複式簿記の基礎を学ぶ。
具体的には、①複式簿記の思考と技法を身につけること、②財務諸表の構造等に関する基本事項を学習し理解すること、という2つの講義目標を設定する。
この目標を達成するには、単に会計処理の技術面を習得するだけでなく、その背景に存在する会計思考との関係を常に考えることが必要となる。したがって、講義内容を一方的に講ずるのではなく、適宜演習を織り交ぜながら授業を進める予定である。
具体的には、①複式簿記の思考と技法を身につけること、②財務諸表の構造等に関する基本事項を学習し理解すること、という2つの講義目標を設定する。
この目標を達成するには、単に会計処理の技術面を習得するだけでなく、その背景に存在する会計思考との関係を常に考えることが必要となる。したがって、講義内容を一方的に講ずるのではなく、適宜演習を織り交ぜながら授業を進める予定である。
授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
中村文彦著『簿記の思考と技法(第2版)』森山書店、2021年。
今年度から第2版の内容で講義・小テスト・試験等を行いますので注意してください。
今年度から第2版の内容で講義・小テスト・試験等を行いますので注意してください。
参考書
必要に応じ適宜紹介する。
担当教員から履修者へのコメント
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質問・相談
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