ログインすると、以下の機能が利用できます(要慶應ID)。
- 検索条件に所属情報(学部、学科・専攻、学年等)がセットされる(新入生は入学後に利用可能)
- お気に入り(ブックマーク)
- シラバス詳細の表示
環境経済論b
| サブタイトル | 天然資源の経済学 |
|---|---|
| 担当者名 | 阿部 景太 |
| 単位 | 2 |
| 年度・学期 | 2026 秋 |
| 曜日時限 | 水2 |
| キャンパス | 三田 |
| 授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
| 登録番号 | 49335 |
| 設置学部・研究科 | 経済学部 |
| 設置学科・専攻 | 経済学科 タイプA・B |
| 学年 | 3, 4 |
| 分野 | 専門教育科目選択必修基本科目 I(環境関連) |
| 評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| 科目概要 | 環境経済学の基礎理論、分析手法、および関連するトピックを学ぶ。 |
| K-Number | FEC-EC-34182-211-07 |
| 科目設置 | 学部・研究科 | FEC | 経済学部 |
|---|---|---|---|
| 学科・専攻 | EC | 経済学科 | |
| 科目主番号 | レベル | 3 | 3年次配当レベル |
| 大分類 | 4 | 専門教育 基本科目 | |
| 小分類 | 18 | 講義 - 環境関連 | |
| 科目種別 | 2 | 選択必修科目 | |
| 科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
| 授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
| 授業言語 | 1 | 日本語 | |
| 学問分野 | 07 | 経済学、経営学およびその関連分野 | |
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
天然資源は「資源を効率的に配分する」ことが目的である経済学において根本的なテーマである。天然資源の配分は、その特徴から政策の介入が不可欠な問題である。本講義では、環境経済学の第二部として位置付けられ、天然資源利用や管理の問題における経済学の基本的な立場とアプローチを学んだ後に各分野における問題と政策について学習する。
天然資源の経済学は狭義の環境経済学と区別されることもあるが、近年その境界は曖昧になっており、また区別する利点も薄れてきており、環境資源経済学(Environmental and Resource Economics)と呼ばれることも多い。また、天然資源の経済学は昨今重要なテーマとして議論されている気候変動や持続可能性に密接な関わりがある。環境経済論bではこの資源の利用について考察する。
到達目標は以下のとおりである。
1. 環境問題に対処するために、以下の4つのステップを理解して問題を論じることができる
i. 環境問題を問題として定義するための科学的根拠の説明
ii. 問題を引き起こす経済的インセンティブの分析
iii. インセンティブの分析に基づいた効果的な政策オプションの論理的な議論
iv. その政策が現実的に採用されうる、もしくはされない理由の説明
2.環境資源問題の各分野の背景・問題・政策の基本的な知識を身につけ、必要となった場合に効果的に調査研究できる
天然資源の経済学は狭義の環境経済学と区別されることもあるが、近年その境界は曖昧になっており、また区別する利点も薄れてきており、環境資源経済学(Environmental and Resource Economics)と呼ばれることも多い。また、天然資源の経済学は昨今重要なテーマとして議論されている気候変動や持続可能性に密接な関わりがある。環境経済論bではこの資源の利用について考察する。
到達目標は以下のとおりである。
1. 環境問題に対処するために、以下の4つのステップを理解して問題を論じることができる
i. 環境問題を問題として定義するための科学的根拠の説明
ii. 問題を引き起こす経済的インセンティブの分析
iii. インセンティブの分析に基づいた効果的な政策オプションの論理的な議論
iv. その政策が現実的に採用されうる、もしくはされない理由の説明
2.環境資源問題の各分野の背景・問題・政策の基本的な知識を身につけ、必要となった場合に効果的に調査研究できる
実務経験のある教員による授業科目
該当しない
能動的学修形式説明
該当なし
準備学修(予習・復習等)
授業後にスライド及びその他資料の復習を行う
授業の計画
第1回
ガイダンス 資源問題の政策と歴史
第2回
コモンズの悲劇
第3回
共有資源の管理1
第4回
共有資源の管理2
第5回
養殖業と資源レント
第6回
再生不可能資源の経済学1
第7回
再生不可能資源の経済学2
第8回
エネルギー経済学1
第9回
エネルギー経済学2
第10回
資源産出国の経済学
第11回
気候変動問題と政策1
第12回
気候変動問題と政策2
第13回
持続可能な発展
第14回
レビュー
その他
講義内容を習熟するための例題・練習問題を課す
成績評価方法
授業中に行う小テストと学期末試験の総合評価。小テスト実施の詳細は、初回の講義およびK-LMSでアナウンスする。
授業における生成AIの利用可否・利用方針
本講義ではレポート課題などは課さない。小テストでは、スライド及び自分のノートは見ても良いが生成AIの利用は禁止する。その他自己学習のために生成AIを利用しても良いが、必ず情報の出典を確認すること。
テキスト(教科書)
とくになし
参考書
大沼あゆみ・柘植隆宏著『環境経済学の第一歩』有斐閣 2021年 ISBN 978-4641150898
Tietenberg, Tom, and Lynne Lewis (2023) Environmental and Natural Resource Economics. Routledge. ISBN: 978-1003213734
バリー・C・フィールド『入門 自然資源経済学』日本評論社, 2016年 ISBN: 978-4535557987
馬奈木俊介編『エネルギー経済学』中央経済社、2014年 ISBN: 978-4502091100
Tietenberg, Tom, and Lynne Lewis (2023) Environmental and Natural Resource Economics. Routledge. ISBN: 978-1003213734
バリー・C・フィールド『入門 自然資源経済学』日本評論社, 2016年 ISBN: 978-4535557987
馬奈木俊介編『エネルギー経済学』中央経済社、2014年 ISBN: 978-4502091100
担当教員から履修者へのコメント
ログインすると表示されます(要慶應ID)。
質問・相談
ログインすると表示されます(要慶應ID)。