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パターンランゲージ
| 担当者名 | 井庭 崇 |
|---|---|
| 単位 | 2 |
| 年度・学期 | 2025 春 |
| 曜日時限 | 木2 |
| キャンパス | 湘南藤沢 |
| 授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
| 登録番号 | 45210 |
| 設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
| 学年 | 1, 2, 3, 4 |
| 分野 | 基盤科目共通科目 |
| 評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| 関連科目 | B6118 創造社会論/EXPLORING CREATIVE SOCIETY B6119 創造システム理論/CREATIVE SYSTEMS THEORY B6120 ワークショップデザイン/WORKSHOP DESIGN |
| 開講場所 | SFC |
履修者制限の有無 選抜エントリーが必要な科目は、SOL-Aでエントリーしてください。 ※CNSアカウントを所持している、総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科、看護医療学部、及び、健康マネジメント研究科以外の学生はシステムでエントリーできません。 K-Supportニュースに掲載の案内を確認してください。 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| 選抜方法 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| 履修者制限詳細 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| 受け入れ予定人数 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| 課題提出タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| 学生が利用する予定機材/ソフト等 | 必要に応じて、各種の生成AIシステム(使用内容や度合いにより、サブスクリプションが必要となることがあります) |
| 連絡先メールアドレス | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
| アスペクト | 7:価値・交換;23:ことば;31:観察・記述する |
| 科目概要 | 講義を中心とする形態で授業が展開され、研究活動に必要な基礎知識を修得する。興味・関心の幅を具体的な方向に広げ、先端科目に架橋する。 |
| K-Number | FPE-CO-03303-211-88 |
| 科目設置 | 学部・研究科 | FPE | 総合政策・環境情報学部 |
|---|---|---|---|
| 学科・専攻 | CO | ||
| 科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
| 大分類 | 3 | 基盤科目(総合講座、言語以外) | |
| 小分類 | 30 | 共通科目 | |
| 科目種別 | 3 | 選択科目 | |
| 科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
| 授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
| 授業言語 | 1 | 日本語 | |
| 学問分野 | 88 | 総合・複合領域(学際) | |
講義概要
本講義では、よい実践を促す言語である「パターン・ランゲージ」について学び、それを「物語」として届けるという最先端の表現活動に取り組みます。学期の前半は、「実践のパターン・ランゲージ」について学びます。そして、学期の後半では、実践のパターン・ランゲージの最先端の表現方法である、パターンを「物語」のかたちにして届ける「実践発想ストーリー」とその作成方法を学びます。学期の後半では、漫画、絵本、アニメ/実写の短編映像、もしくは歌のいずれかの表現方法で、実践発想ストーリーの作品をつくるプロジェクトに各自取り組みます。
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
本講義では、よい実践を促す言語である「パターン・ランゲージ」について学び、それを「物語」として届けるという最先端の表現活動に取り組みます。
学期の前半は、「実践のパターン・ランゲージ」(Pattern Language of Practices)について学びます。実践のパターン・ランゲージは、ある実践領域におけるよい実践の本質を「パターン」という小さな単位にまとめ、ほどよい抽象度で抽象化・体系化・言語化したものです。例えば、プレゼンテーションの実践において大切な本質をまとめた『プレゼンテーション・パターン』は、34個のパターン(実践のコツ)で構成されていて、それらが、人々のプレゼンテーションのよりよい実践を支援します。また、企画をする上で大切なことをまとめた『プロジェクト・デザイン・パターン』では、32個のパターンからなり、企画を実践するための後押しをします。他にも、コラボレーション(チームワーク)や創造的な学び、対話、探究、教育、福祉・ケア、暮らし、生き方など、さまざまな領域で実践のパターン・ランゲージが作成されています。学期の前半は、実践のパターン・ランゲージとは何かについて理解を深め、これまでにつくられた既存のパターン・ランゲージの内容を知ることを目指します。
学期の後半では、実践のパターン・ランゲージのパターン内容を「物語」のかたちにして届けるという最先端の表現方法について学びます。そこでは、よい実践を促す「言語」(実践のパターン・ランゲージ)の内容を物語に埋め込んだ「実践発想ストーリー」を作成します。「実践発想ストーリー」(Practice-Inspiring Story)とは、ある実践について本質的に大切なことを実感することができ、読み手の今後のよりよい実践を促すことができる物語のことです。そこでは、登場人物たちがある状況で何かの実践をし、よい結果になるということが描かれ、それが読者の擬似体験をそ、その実践において大切なことを体感・会得します。そして、「そのようなよい結果に至りたい」「同じようにやってみよう!」と考え、インスパイアされて、現実世界で同様の実践をすることが促されるのです。
実践のパターン・ランゲージとして、すでに多くのよい実践の本質が言語化されているので、それを物語のなかに埋め込むと、「実践発想ストーリー」をつくることができます。そうやって、最近、パターン・ランゲージの分野では、パターン漫画、パターン絵本、パターン・ソングなどが制作・発表されています。この講義の履修者のみなさんにも、この最先端領域で、よい作品づくりに挑戦してみてほしいと思います。
履修者は各自、授業で紹介する既存のパターン・ランゲージのなかから、物語に埋め込むパターンを一つもしくは複数選び、オリジナルの「実践発想ストーリー」を作成するプロジェクトに取り組みます。物語の表現方法は、「漫画」、「絵本」、「アニメ/実写の短編映像」、もしくは「歌」とします。基本的には、自分ですべてつくるということを高く評価しますが、以下のかたちで生成AIを一部活用することは認めます。その場合には、どの部分にどのように用いたのかと、どのような工夫をしたのかを報告してください。
【完全自作でつくる】
(1) 漫画(すべて自分で考え、描く)
(2) 絵本(すべて自分で考え、描く)
(3) アニメか実写の短編映像(すべて自分で考え、描く、撮影・編集する)
(4) 歌(自分で作詞・作曲する)
【生成AIを活用してつくる】
(5) 漫画(途中、生成AIを活用するが、最終タッチは自分で描く)
(6) 絵本(途中、生成AIを活用するが、最終タッチは自分で描く)
(7) アニメか実写の短編映像(用いる映像素材の作成に生成AIを利用し編集する)
(8) 歌+ アニメか実写の短編映像(生成AIを活用して歌の曲を作成し、それに合わせた映像も、自作もしくは生成AIを活用してつくる)
それぞれのセンスや持ち味が宿る素敵で魅力的な作品が生まれることを楽しみにしています。
なお、2025年度春学期は、5月22日と7月3日が休講となり、その補講を補講日の6月5日(木)1・2限に行う予定です。補講日にも出席できることを確認し、しっかり予定に入れておいてください。
学期の前半は、「実践のパターン・ランゲージ」(Pattern Language of Practices)について学びます。実践のパターン・ランゲージは、ある実践領域におけるよい実践の本質を「パターン」という小さな単位にまとめ、ほどよい抽象度で抽象化・体系化・言語化したものです。例えば、プレゼンテーションの実践において大切な本質をまとめた『プレゼンテーション・パターン』は、34個のパターン(実践のコツ)で構成されていて、それらが、人々のプレゼンテーションのよりよい実践を支援します。また、企画をする上で大切なことをまとめた『プロジェクト・デザイン・パターン』では、32個のパターンからなり、企画を実践するための後押しをします。他にも、コラボレーション(チームワーク)や創造的な学び、対話、探究、教育、福祉・ケア、暮らし、生き方など、さまざまな領域で実践のパターン・ランゲージが作成されています。学期の前半は、実践のパターン・ランゲージとは何かについて理解を深め、これまでにつくられた既存のパターン・ランゲージの内容を知ることを目指します。
学期の後半では、実践のパターン・ランゲージのパターン内容を「物語」のかたちにして届けるという最先端の表現方法について学びます。そこでは、よい実践を促す「言語」(実践のパターン・ランゲージ)の内容を物語に埋め込んだ「実践発想ストーリー」を作成します。「実践発想ストーリー」(Practice-Inspiring Story)とは、ある実践について本質的に大切なことを実感することができ、読み手の今後のよりよい実践を促すことができる物語のことです。そこでは、登場人物たちがある状況で何かの実践をし、よい結果になるということが描かれ、それが読者の擬似体験をそ、その実践において大切なことを体感・会得します。そして、「そのようなよい結果に至りたい」「同じようにやってみよう!」と考え、インスパイアされて、現実世界で同様の実践をすることが促されるのです。
実践のパターン・ランゲージとして、すでに多くのよい実践の本質が言語化されているので、それを物語のなかに埋め込むと、「実践発想ストーリー」をつくることができます。そうやって、最近、パターン・ランゲージの分野では、パターン漫画、パターン絵本、パターン・ソングなどが制作・発表されています。この講義の履修者のみなさんにも、この最先端領域で、よい作品づくりに挑戦してみてほしいと思います。
履修者は各自、授業で紹介する既存のパターン・ランゲージのなかから、物語に埋め込むパターンを一つもしくは複数選び、オリジナルの「実践発想ストーリー」を作成するプロジェクトに取り組みます。物語の表現方法は、「漫画」、「絵本」、「アニメ/実写の短編映像」、もしくは「歌」とします。基本的には、自分ですべてつくるということを高く評価しますが、以下のかたちで生成AIを一部活用することは認めます。その場合には、どの部分にどのように用いたのかと、どのような工夫をしたのかを報告してください。
【完全自作でつくる】
(1) 漫画(すべて自分で考え、描く)
(2) 絵本(すべて自分で考え、描く)
(3) アニメか実写の短編映像(すべて自分で考え、描く、撮影・編集する)
(4) 歌(自分で作詞・作曲する)
【生成AIを活用してつくる】
(5) 漫画(途中、生成AIを活用するが、最終タッチは自分で描く)
(6) 絵本(途中、生成AIを活用するが、最終タッチは自分で描く)
(7) アニメか実写の短編映像(用いる映像素材の作成に生成AIを利用し編集する)
(8) 歌+ アニメか実写の短編映像(生成AIを活用して歌の曲を作成し、それに合わせた映像も、自作もしくは生成AIを活用してつくる)
それぞれのセンスや持ち味が宿る素敵で魅力的な作品が生まれることを楽しみにしています。
なお、2025年度春学期は、5月22日と7月3日が休講となり、その補講を補講日の6月5日(木)1・2限に行う予定です。補講日にも出席できることを確認し、しっかり予定に入れておいてください。
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
【全員共通の教科書】
学期前半にこの本を読んでレポートを書く文献課題が出ます。
●『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』(井庭 崇 編著, 中埜 博, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 竹中 平蔵, 羽生田 栄一, 慶應義塾大学出版会, 2013年)
【自分の選択に応じた必須文献】
以下のなかから、自分が選んだパターン・ランゲージの書籍を購入し、学期半ばに読み込み、レポートを書くパターン・ランゲージ読解課題が出ます。
●『対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』(井庭 崇, 長井 雅史, 丸善出版, 2018年)
●『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』 (井庭 崇 , 梶原 文生, 翔泳社, 2016年)
●『おもてなしデザイン・パターン:インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28』(井庭 崇, 中川 敬文, 翔泳社, 2019年)
●『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭 崇, 岡田 誠 編著, 慶應義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ, 丸善出版, 2015年)
●『ともに生きることば:高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』(金子 智紀, 井庭 崇, 丸善出版, 2022年)
●『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(井庭 崇, 秋田 喜代美 編著, 野澤 祥子, 天野 美和子, 宮田 まり子, 丸善出版, 2019年)
●『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年)
●『アクティブ・ラーニング支援パターン』(クリエイティブシフト, 2017年)
●「デジタルを活用する未来に向けて」(デジタル庁, 2022年) https://tinyurl.com/digipata
●「日々の世界のつくりかた」(井庭研究室 × 花王株式会社, 2016年)https://tinyurl.com/hibinosekai
●『ラーニング・パターン』(井庭研究室, クリエイティブシフト, 2017年)
●『コラボレーション・パターン』(井庭研究室, クリエイティブシフト, 2017年)
●『ミラパタ(未来の自分をつくる場所:進路を考えるためのパターン・ランゲージ)』(クリエイティブシフト, 2017年)
●「サバイバル・ランゲージ<カード>」(井庭研究室, クリエイティブシフト, 2015年)
●「Life with Reading-読書の秘訣カード」(井庭研究室 × 有隣堂, 有隣堂, 2018年) https://www.yurindo.co.jp/topics/2849/
●「創造性を育む 本の楽しみかたカード」(井庭研究室 × 有隣堂, 有隣堂, 2021年)https://www.yurindo.co.jp/topics/2838/
学期前半にこの本を読んでレポートを書く文献課題が出ます。
●『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』(井庭 崇 編著, 中埜 博, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 竹中 平蔵, 羽生田 栄一, 慶應義塾大学出版会, 2013年)
【自分の選択に応じた必須文献】
以下のなかから、自分が選んだパターン・ランゲージの書籍を購入し、学期半ばに読み込み、レポートを書くパターン・ランゲージ読解課題が出ます。
●『対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』(井庭 崇, 長井 雅史, 丸善出版, 2018年)
●『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』 (井庭 崇 , 梶原 文生, 翔泳社, 2016年)
●『おもてなしデザイン・パターン:インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28』(井庭 崇, 中川 敬文, 翔泳社, 2019年)
●『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭 崇, 岡田 誠 編著, 慶應義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ, 丸善出版, 2015年)
●『ともに生きることば:高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』(金子 智紀, 井庭 崇, 丸善出版, 2022年)
●『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(井庭 崇, 秋田 喜代美 編著, 野澤 祥子, 天野 美和子, 宮田 まり子, 丸善出版, 2019年)
●『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年)
●『アクティブ・ラーニング支援パターン』(クリエイティブシフト, 2017年)
●「デジタルを活用する未来に向けて」(デジタル庁, 2022年) https://tinyurl.com/digipata
●「日々の世界のつくりかた」(井庭研究室 × 花王株式会社, 2016年)https://tinyurl.com/hibinosekai
●『ラーニング・パターン』(井庭研究室, クリエイティブシフト, 2017年)
●『コラボレーション・パターン』(井庭研究室, クリエイティブシフト, 2017年)
●『ミラパタ(未来の自分をつくる場所:進路を考えるためのパターン・ランゲージ)』(クリエイティブシフト, 2017年)
●「サバイバル・ランゲージ<カード>」(井庭研究室, クリエイティブシフト, 2015年)
●「Life with Reading-読書の秘訣カード」(井庭研究室 × 有隣堂, 有隣堂, 2018年) https://www.yurindo.co.jp/topics/2849/
●「創造性を育む 本の楽しみかたカード」(井庭研究室 × 有隣堂, 有隣堂, 2021年)https://www.yurindo.co.jp/topics/2838/
参考書
●「新しい方法、新しい学問、そして、未来をつくる――創造実践学の創造」(井庭 崇, 『総合政策学の方法論的展開』, 桑原 武夫, 清水 唯一朗 編, 慶應義塾大学出版会, 2023年)
●『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』(井庭 崇 編著, 鈴木 寛, 岩瀬 直樹, 今井 むつみ, 市川 力, 慶應義塾大学出版会, 2019)
●『時を超えた建設の道』(クリストファー・アレグザンダー, 鹿島出版会, 1993)
●『Fearless Change アジャイルに効く:アイデアを組織に広めるための48のパターン』(Mary Lynn Manns, Linda Rising, 丸善出版, 2014年)
●『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』(井庭 崇 編著, 鈴木 寛, 岩瀬 直樹, 今井 むつみ, 市川 力, 慶應義塾大学出版会, 2019)
●『時を超えた建設の道』(クリストファー・アレグザンダー, 鹿島出版会, 1993)
●『Fearless Change アジャイルに効く:アイデアを組織に広めるための48のパターン』(Mary Lynn Manns, Linda Rising, 丸善出版, 2014年)
担当教員から履修者へのコメント
ログインすると表示されます(要慶應ID)。
備考
●教科書として、『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』と(学期前半にこれを読んでレポートを書く文献課題が出ます)、自分がつくる物語のために選んだパターン・ランゲージの書籍(作品をつくるためによく読み込んで理解を深めます)を各自購入し、読んでレポートを出す課題が、学期前半と中盤に出ます。
●1、2年生の履修を歓迎します。
●1、2年生の履修を歓迎します。