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研究会A
担当者名 | 佐藤 豪竜 |
---|---|
単位 | 4 |
年度・学期 | 2025 春 |
曜日時限 | 火4,5 |
キャンパス | 湘南藤沢 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 39571 |
設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
学年 | 1, 2, 3, 4 |
分野 | 研究プロジェクト科目研究会 |
評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
前提科目・推奨 | C1069 計量経済学/ECONOMETRICS |
関連科目 | C1064 ミクロ経済1/MICROECONOMICS 1 C1065 ミクロ経済2/MICROECONOMICS 2 C1066 マクロ経済1/MACROECONOMICS 1 C1067 マクロ経済2/MACROECONOMICS 2 |
授業URL | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
開講場所 | SFC |
履修条件 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限の有無 選抜エントリーが必要な科目は、SOL-Aでエントリーしてください。 ※CNSアカウントを所持している、総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科、看護医療学部、及び、健康マネジメント研究科以外の学生はシステムでエントリーできません。 K-Supportニュースに掲載の案内を確認してください。 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
選抜方法 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限詳細 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
受け入れ予定人数 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
課題提出タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
学生が利用する予定機材/ソフト等 | R又はStata等の統計ソフト |
連絡先メールアドレス | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
科目概要 | 研究会の履修を通じて「卒業プロジェクト」に向けて、教員と学生が共に考えながら、多様な課題に取り組んでいく。SFC では「問題が与えられ、正解を教わる」のではなく「何が問題かを考え、解決方法を創出する」ことができる、「未来の先導者」を育成、輩出することを目指している。それを実践するための「研究会」は単なるゼミのような勉強グループではなく、企業との共同研究や官公庁からの委託研究など、先端的な研究活動が数多く行われている。それらに参加して実社会の問題に取り組むことによって高度な専門性を身につけ、自らの「未来創造の成果」として、また、自らが未来へ前進するときの「自分自身のプロポーザル」として、卒業プロジェクトを作成する。 |
K-Number | FPE-CO-05003-211-89 |
科目設置 | 学部・研究科 | FPE | 総合政策・環境情報学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | CO | ||
科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
大分類 | 5 | 研究プロジェクト科目 | |
小分類 | 00 | 研究会 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 89 | 学修スキル |
講義概要
データと計量経済学の方法を用いて、現代社会の諸問題を定量的に分析する技術と知識を身に付けることを目的としています。本研究会は、中室牧子研究会との合同開催です。
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
本研究会では、応用ミクロ計量経済学の方法論とデータを用いて、経済、社会、医療、教育、政策に関する科学的な分析手法を身につけることを目的としています。
個人または少数のグループでの研究が中心で、テーマは「自由」です。皆さんが関心のあること、問題意識を持っていることを研究しますが、その切り口は応用ミクロ計量経済学の方法論とデータを用いた実証分析であることが求められます。
毎回の研究会は、個人研究の報告が中心になります。研究の問題意識、先行研究のレビュー、研究に用いるデータの記述統計、推計の4つのセクションにわかれ、全てご自身の研究についての経過を発表していただきます。だいたい2週間に一度、発表が回ってきます。RやStataなど統計ソフトの使い方はサブゼミ等でフォローいたします。
最終的な研究報告会は、外部の観客を招待して、学生やOBのほか、社会人やメディアにもオープンにして行います。他大学の経済学部の学生(東京大学 澤田康幸教授の研究会等)とともに行うのが通例で、成績優秀者には豪華賞品が授与されます。
毎回の研究会で自分の当番の時には質の高い発表をし、最終報告でプレゼンテーション資料又は論文を提出しなければ単位は与えられません。
個人または少数のグループでの研究が中心で、テーマは「自由」です。皆さんが関心のあること、問題意識を持っていることを研究しますが、その切り口は応用ミクロ計量経済学の方法論とデータを用いた実証分析であることが求められます。
毎回の研究会は、個人研究の報告が中心になります。研究の問題意識、先行研究のレビュー、研究に用いるデータの記述統計、推計の4つのセクションにわかれ、全てご自身の研究についての経過を発表していただきます。だいたい2週間に一度、発表が回ってきます。RやStataなど統計ソフトの使い方はサブゼミ等でフォローいたします。
最終的な研究報告会は、外部の観客を招待して、学生やOBのほか、社会人やメディアにもオープンにして行います。他大学の経済学部の学生(東京大学 澤田康幸教授の研究会等)とともに行うのが通例で、成績優秀者には豪華賞品が授与されます。
毎回の研究会で自分の当番の時には質の高い発表をし、最終報告でプレゼンテーション資料又は論文を提出しなければ単位は与えられません。
研究会テーマ
経済学とデータで読み解く現代社会のリアル(応用ミクロ計量経済学の実証分析)
研究会・来期の研究プロジェクトテーマ予定
経済学とデータで読み解く現代社会のリアル(応用ミクロ計量経済学の実証分析)
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
特になし
参考書
田中隆一『計量経済学の第一歩』有斐閣ストゥディア(2015)
西山慶彦他『計量経済学』有斐閣(2019)
西山慶彦他『計量経済学』有斐閣(2019)
担当教員から履修者へのコメント
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