慶應義塾大学 シラバス・時間割

人間科学特殊ⅩⅩⅩⅥA(観光心理学)

サブタイトル旅行者と観光地をめぐる心理学
担当者名川久保 惇
単位2
年度・学期2025 秋
曜日時限金5
キャンパス三田
授業実施形態対面授業(主として対面授業)
登録番号32242
設置学部・研究科文学部
設置学科・専攻人文社会学科(人間関係学系)人間科学専攻
学年2, 3, 4
分野専門教育科目人間科学専攻選択必修(Ⅲ類)
評語タイプログインすると表示されます(要慶應ID)。
科目概要人間科学の様々なトピックスについて、講義形式で学習する授業
K-Number FLT-HS-24102-211-10
科目設置学部・研究科FLT文学部
学科・専攻HS人文社会学科(人間関係学系)人間科学専攻
科目主番号レベル22年次配当レベル
大分類4専門教育 応用/発展科目
小分類10人間科学専攻共通 - 人間科学特殊
科目種別2選択必修科目
科目補足授業区分2講義
授業実施形態1対面授業(主として対面授業)
授業言語1日本語
学問分野10心理学およびその関連分野

授業科目の内容・目的・方法・到達目標

「なぜ、人は旅をするのか?」、「なぜ、その場所を目的地として選ぶのか?」、「なぜ、旅先でそのような行動を取るのか」と疑問に思ったことはないだろうか?コロナウィルスの影響によって、旅行産業は大打撃を受けたが、それでも感染が収まれば人はまた旅をする。それはなぜか?
 観光者の意思決定や行動には旅行に駆り立てる「欲求」や「動機」、あるいは観光者の「パーソナリティ」が関与している。また、観光は働く機会や金銭だけではなく、人と人との交流や出会いをもたらす。ホストとゲストが出会い、お互いの相違点・共通点に気づき、それに伴い自己を再認識する。人と人とのかかわりを研究するのが社会心理学であるから、観光を考える時には、心理学的な側面からの検討が必要となる。本講義では、観光分野における心理学をベースとした研究成果を紹介しながら、現代の観光行動の仕組みや影響を解説する。
 本講義の到達目標は,
(1)観光心理学に関する基礎的な知識を得ること、
(2)観光心理学の理論や研究成果の知見を実際の状況に適応できること、である。

能動的学修形式説明

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準備学修(予習・復習等)

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授業の計画

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成績評価方法

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テキスト(教科書)

特に指定しない。

参考書

・『観光の社会心理学』 小口孝司(編) 2006年 北大路書房 ISBN:978-4762824968
・『観光行動論(観光学全集第4巻)』 橋本俊哉(編) 2013年 原書房 ISBN:978-4562091911
・『観光とサービスの心理学 : 観光行動学序説』 前田勇 2015年 学文社 ISBN:978-4762025068
・『ホスピタリティマネジメント』 山口一美 2015年 創成社 ISBN:978-4794424495
・『Positive Tourism』 Sebastian Filep Routledge 2019年 ISBN:978-0367368869

上記の他、参考文献は講義内で適宜紹介する。

担当教員から履修者へのコメント

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質問・相談

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