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研究会A
担当者名 | 三次 仁 |
---|---|
単位 | 4 |
年度・学期 | 2025 秋 |
曜日時限 | 木4,5 |
キャンパス | 湘南藤沢 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 28104 |
設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
学年 | 1, 2, 3, 4 |
分野 | 研究プロジェクト科目研究会 |
評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
前提科目・必須 | 情報基礎1と他のプログラミング関連授業 |
前提科目・推奨 | fit1 is mandatory. a good grade in additional programming class is recommended. |
関連科目 | C2096 モバイルネットワーク論/MOBILE NETWORK C2122 デジタル信号処理の基礎/DIGITAL SIGNAL PROCESSING FUNDAMENTALS |
その他推奨知識 | 線形代数、微積、統計の基礎知識 |
開講場所 | SFC |
履修条件 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限の有無 選抜エントリーが必要な科目は、SOL-Aでエントリーしてください。 ※CNSアカウントを所持している、総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科、看護医療学部、及び、健康マネジメント研究科以外の学生はシステムでエントリーできません。 K-Supportニュースに掲載の案内を確認してください。 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
学生が利用する予定機材/ソフト等 | PC |
連絡先メールアドレス | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
科目概要 | 研究会の履修を通じて「卒業プロジェクト」に向けて、教員と学生が共に考えながら、多様な課題に取り組んでいく。SFC では「問題が与えられ、正解を教わる」のではなく「何が問題かを考え、解決方法を創出する」ことができる、「未来の先導者」を育成、輩出することを目指している。それを実践するための「研究会」は単なるゼミのような勉強グループではなく、企業との共同研究や官公庁からの委託研究など、先端的な研究活動が数多く行われている。それらに参加して実社会の問題に取り組むことによって高度な専門性を身につけ、自らの「未来創造の成果」として、また、自らが未来へ前進するときの「自分自身のプロポーザル」として、卒業プロジェクトを作成する。 |
K-Number | FPE-CO-05003-211-60 |
科目設置 | 学部・研究科 | FPE | 総合政策・環境情報学部 |
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学科・専攻 | CO | ||
科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
大分類 | 5 | 研究プロジェクト科目 | |
小分類 | 00 | 研究会 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 60 | 情報科学、情報工学およびその関連分野 |
講義概要
無線通信・信号処理・メカトロニクスのいずれかの分野で個別テーマを決め開発を通じて理論を学び技術を身に着けます。取り組みたいテーマが特にない場合には研究室で取り組んでいるプロジェクトなどからテーマを提示します。研究会の時間は輪講と研究発表を行います。
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
携帯電話やWiFi, パスモなど無線技術はとても身近になってきたが、自分の用途に合わせたり、新しいアプリケーションを作るために無線技術はもちろん、情報システムとの連携、各種計測、法令や標準化にも知識が必要が必要となる。フォーカスは無線技術そのものより無線を応用したアプリケーションやシステム・デバイスを作ることである。
本研究会では、無線を応用したアプリケーションやシステムを作りながら、こうした技術を包括的に学ぶ。
本研究会では、無線を応用したアプリケーションやシステムを作りながら、こうした技術を包括的に学ぶ。
研究会テーマ
応用ワイヤレス研究会
研究会・来期の研究プロジェクトテーマ予定
先端無線通信システム、先端デジタル信号処理
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
定めない
参考書
適時指示します。