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研究会B(1)
担当者名 | 藤井 進也 |
---|---|
単位 | 2 |
年度・学期 | 2025 春 |
曜日時限 | 火3 |
キャンパス | 湘南藤沢 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 26613 |
設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
学年 | 1, 2, 3, 4 |
分野 | 研究プロジェクト科目研究会 |
評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
前提科目・推奨 | C2121 音楽と脳 /MUSIC AND THE BRAIN C2127 音楽と心・身体/MUSIC AND THE MIND/BODY |
関連科目 | C2123 触覚と社会/TOUCH AS SOCIAL MEDIA B6131 脳と行動/INTRODUCTION TO BRAIN AND BEHAVIOR C2054 知覚運動スキル論/PERCEPTUAL MOTOR SKILL B6178 音楽史/HISTORY OF MUSIC C1161 音楽の進化/EVOLUTION OF MUSIC 65290 音楽の進化/EVOLUTION OF MUSIC B6174 音楽と文化/MUSIC AND CULTURE C2050 身体運動解析/HUMAN MOVEMENT ANALYSIS B6096 コンピュータミュージック1/COMPUTER MUSIC 1 C2025 スポーツ科学/INTRODUCTION TO SPORTS SCIENCE B6132 感覚の生理と心理/INTRODUCTION TO SENSORY PHYSIOLOGY AND PSYCHOLOGY B6097 コンピュータミュージック2/COMPUTER MUSIC 2 C2117 運動の生理と心理/MOVEMENT PHYSIOLOGY AND PSYCHOLOGY C2126 触覚の科学と技術/HAPTIC SCIENCE AND TECHNOLOGY 60420 認知・脳科学論/ADVANCED LECTURE IN COGNITIVE AND BRAIN SCIENCE C2033 脳情報科学/NEURAL INFORMATION SCIENCE |
その他推奨知識 | 推奨知識については、「準備学修(予習・復習等)」の項目も参照すること。Matlabを用いた生体情報の時系列解析、RやSPSSを用いた統計解析に関する知識があることが望ましい。研究計画書や研究論文執筆のため、論理的な文章の執筆能力も推奨される。また、ポスターやプレゼン資料作成のためのInfographicsの基礎知識、GoogleSlide/PowerPointに加え、Adobe Illustrator / Photoshop 等で美しいレイアウトを作成する知識も推奨される。その他、 Slack、Dropbox、Notion などの使用知識が前提である。 |
授業URL | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
開講場所 | SFC |
履修条件 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限の有無 選抜エントリーが必要な科目は、SOL-Aでエントリーしてください。 ※CNSアカウントを所持している、総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科、看護医療学部、及び、健康マネジメント研究科以外の学生はシステムでエントリーできません。 K-Supportニュースに掲載の案内を確認してください。 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
選抜方法 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限詳細 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
受け入れ予定人数 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
課題提出タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
学生が利用する予定機材/ソフト等 | Matlab, R, SPSS, Adobe Illustrator, Photoshop, Excel, Word, Powerpoint softwares etc |
連絡先メールアドレス | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
科目概要 | 研究会の履修を通じて「卒業プロジェクト」に向けて、教員と学生が共に考えながら、多様な課題に取り組んでいく。SFC では「問題が与えられ、正解を教わる」のではなく「何が問題かを考え、解決方法を創出する」ことができる、「未来の先導者」を育成、輩出することを目指している。それを実践するための「研究会」は単なるゼミのような勉強グループではなく、企業との共同研究や官公庁からの委託研究など、先端的な研究活動が数多く行われている。それらに参加して実社会の問題に取り組むことによって高度な専門性を身につけ、自らの「未来創造の成果」として、また、自らが未来へ前進するときの「自分自身のプロポーザル」として、卒業プロジェクトを作成する。 |
K-Number | FPE-CO-05003-211-88 |
科目設置 | 学部・研究科 | FPE | 総合政策・環境情報学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | CO | ||
科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
大分類 | 5 | 研究プロジェクト科目 | |
小分類 | 00 | 研究会 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 88 | 総合・複合領域(学際) |
講義概要
本研究会では、音楽神経科学(NeuroMusic)をテーマに、音楽の未知を解き明かし、音楽の本質に科学的に迫る。「音楽神経科学 (Neurosciences and Music: NeuroMusic)」とは、音波という環境情報がヒトの脳・神経系でどのように処理され、豊かでユニークなこころの状態を生み出すのか、その起源や原理を探究する学問である(藤井, 音楽知覚認知研究, 2023)。
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
【内容】「音楽神経科学(NeuroMusic)」をテーマに、音楽の未知を解明し、音楽の本質に科学的に迫る。音楽は我々の生活に深く根付いた文化的要素であるが、その根源的な問いである「音楽とは何か」という問いに対する科学的な解は未だ不十分である。本研究会では、脳・神経科学の視点から、音楽という環境情報がどのようにヒトの脳で処理され、なぜ・どのようにして、豊かでユニークなこころの状態を生み出すのか、その原理を科学的に探究する。
【目的】本研究会の目的は、音楽がヒトの脳・神経系においてどのように処理されるかを理解し、音楽がヒトの進化、社会性、創造性、情動、知覚、認知、運動、記憶、学習などヒトがヒトである所以との関連について深く考察することである。音楽の持つ普遍的な力を、科学的知見に基づいて明らかにし、音楽を通じた人間理解の深化を図る。一人一人が主体的に研究課題を設定し、論理的思考を駆使して、科学的な探究を行う能力を育成する。
【方法】文献精読、ディスカッション、実験デザイン、データ解析、プレゼンテーション等の方法を通じて研究を進める。音楽神経科学に関する主要な学術論文を精読し、最新の知見を把握する。ゼミ生が各自の興味に基づいて研究課題を設定し、実際に実験を計画・実施する。ヒトの生体に関する数値データを時系列・統計解析し、音楽と脳・身体の関連を科学的に検証する。研究成果を学内外で発表し、フィードバックを授受することで、プレゼンテーション能力および批判的思考力を向上させる。
【到達目標】音楽神経科学に関する基礎的な知識および最新の研究動向を理解する。科学的な論文を批判的に読み解き、論理的に考察する能力を身につける。自ら研究課題を設定し、実験計画を立案・実行する力を習得する。数値データの時系列解析や統計解析など、データ解析の基本的なスキルを習得すると共に、結果を科学的に解釈する能力を向上させる。研究成果を人々に伝える力を養い、建設的なフィードバックを授受し、研究を発展させる力を身につける。これらの到達目標を通じて、音楽の本質を科学的に探究し、音楽を通じた人間理解を深め、将来的には音楽科学の発展に貢献できる人材となる。
【目的】本研究会の目的は、音楽がヒトの脳・神経系においてどのように処理されるかを理解し、音楽がヒトの進化、社会性、創造性、情動、知覚、認知、運動、記憶、学習などヒトがヒトである所以との関連について深く考察することである。音楽の持つ普遍的な力を、科学的知見に基づいて明らかにし、音楽を通じた人間理解の深化を図る。一人一人が主体的に研究課題を設定し、論理的思考を駆使して、科学的な探究を行う能力を育成する。
【方法】文献精読、ディスカッション、実験デザイン、データ解析、プレゼンテーション等の方法を通じて研究を進める。音楽神経科学に関する主要な学術論文を精読し、最新の知見を把握する。ゼミ生が各自の興味に基づいて研究課題を設定し、実際に実験を計画・実施する。ヒトの生体に関する数値データを時系列・統計解析し、音楽と脳・身体の関連を科学的に検証する。研究成果を学内外で発表し、フィードバックを授受することで、プレゼンテーション能力および批判的思考力を向上させる。
【到達目標】音楽神経科学に関する基礎的な知識および最新の研究動向を理解する。科学的な論文を批判的に読み解き、論理的に考察する能力を身につける。自ら研究課題を設定し、実験計画を立案・実行する力を習得する。数値データの時系列解析や統計解析など、データ解析の基本的なスキルを習得すると共に、結果を科学的に解釈する能力を向上させる。研究成果を人々に伝える力を養い、建設的なフィードバックを授受し、研究を発展させる力を身につける。これらの到達目標を通じて、音楽の本質を科学的に探究し、音楽を通じた人間理解を深め、将来的には音楽科学の発展に貢献できる人材となる。
研究会テーマ
音楽神経科学(NeuroMusic)
研究会・来期の研究プロジェクトテーマ予定
【多感覚グルーヴ感創発の機序解明と音楽芸術表現への応用】
ヒトは音楽を聴くと、手拍子したり、ステップしたり、ダンスしたり、喜びを感じて自然と身体を動かすことがある。このように音楽を聴いて、快感や運動意欲が生じる感覚は、「グルーヴ感」と呼ばれる。本研究プロジェクトでは、グルーヴ感を多感覚現象として捉え、グルーヴ感のあるリズム演奏の特徴を科学的に解明し、グルーヴリズム演奏を生成するシステムの開発・検証に取り組む。また、研究成果を応用し、新たな音楽芸術表現の創作を行う。本研究プロジェクトは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)( https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/wp/wp-content/uploads/2023/09/fujii_jst-presto_2023-1.pdf ) 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)の採択課題 である。本プロジェクトに取り組みたい人は、Etaniら(2023)の総説論文(https://doi.org/10.1016/j.neubiorev.2023.105522 )を事前に熟読した上で、自分がどのようなグルーヴ研究に具体的に関わりたいのかを明確にしておくことを奨める。
【若者の生きづらさを解消し高いウェルビーイングを実現するメタケアシティ共創拠点】
抑うつ、適応障害などの精神的不調や高い自殺率に見られるように、近年若者の生きづらさが大きな社会的問題となっている。現在の若者がこれから迎える100歳時代に向けて持続可能な高いウェルビーイング社会を実現するためには、社会生活が活発化する思春期・青年期から生きづらさを打破できる強靭な心(心理的レジリエンス)を持つことがますます求められる。本プロジェクトでは、生きづらさを感じる若者の心の課題を包括的に研究する新たな学術領域を構築する上で、音楽や芸術が持つ効用に着目する。音楽や芸術が人々の心身に与える影響や神経科学的メカニズムを科学的に解明し、そこから得られる知見を基に心理的レジリエンスを獲得するための画期的な解決策(科学的エビデンスに基づいた音楽・芸術コンテンツ)をメタバース上で提供することを目指す。本研究プロジェクトは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 共創の場形成支援プログラムの採択課題である。本研究プロジェクトに取り組みたい人は、Mind1020Lab研究開発課題5のHP(https://minds1020lab.yokohama/project/issue5/ )や、Kondohら(2024)の脳波選曲システムに関する論文(https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.11.07.621657v1 )を事前に熟読した上で、自分がどのような研究に具体的に関わりたいのかを明確にしておくことを奨める。
【体性感覚・聴覚インタラクションに基づく運動支援プラットフォームの構築とパーキンソン病患者の歩行障害緩和のための活用】
パーキンソン病(PD)患者の増加は他の疾患と比較して際立って急速であり、2040年には世界で1300万人に達すると推定されている。PD患者は、PDに特徴的な歩行障害(すくみ足、小刻み歩行、突進歩行など)に起因する転倒・転落を契機として寝たきりになることが多いため、PD患者の歩行障害緩和は社会的価値が非常に高い取り組みである。PD患者の歩行障害には、音楽リズムの聴覚刺激(Rhythmic Auditory Stimulation)によって症状が緩和されるという不思議な特徴がある。そこで本プロジェクトでは、スマートシューズによりPD患者の歩行をセンシングして、インタラクティブに音楽リズムをフィードバックすることにより、リズム聴覚刺激を介した運動支援プラットフォームを構築することを目指す。本研究プロジェクトは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備の採択課題である。本研究プロジェクトに取り組みたい人は、ORPHE株式会社のスマートシューズのHP(https://orphe.shoes )や、インタラクティヴなリズム聴覚刺激によりPD患者の歩行タイミングを改善した論文(https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0032600 )や、パーキンソン病患者の歩行障害と測定方法に関する論文(https://www.dropbox.com/scl/fi/w8t77zesnu0cgagak6g4m/.pdf?rlkey=s4xhml58ikir93rs5cttdei8q&st=9ikdis33&dl=0 )を事前に熟読した上で、自分がどのような研究に具体的に関わりたいのかを明確にしておくことを奨める。
ヒトは音楽を聴くと、手拍子したり、ステップしたり、ダンスしたり、喜びを感じて自然と身体を動かすことがある。このように音楽を聴いて、快感や運動意欲が生じる感覚は、「グルーヴ感」と呼ばれる。本研究プロジェクトでは、グルーヴ感を多感覚現象として捉え、グルーヴ感のあるリズム演奏の特徴を科学的に解明し、グルーヴリズム演奏を生成するシステムの開発・検証に取り組む。また、研究成果を応用し、新たな音楽芸術表現の創作を行う。本研究プロジェクトは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)( https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/wp/wp-content/uploads/2023/09/fujii_jst-presto_2023-1.pdf ) 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)の採択課題 である。本プロジェクトに取り組みたい人は、Etaniら(2023)の総説論文(https://doi.org/10.1016/j.neubiorev.2023.105522 )を事前に熟読した上で、自分がどのようなグルーヴ研究に具体的に関わりたいのかを明確にしておくことを奨める。
【若者の生きづらさを解消し高いウェルビーイングを実現するメタケアシティ共創拠点】
抑うつ、適応障害などの精神的不調や高い自殺率に見られるように、近年若者の生きづらさが大きな社会的問題となっている。現在の若者がこれから迎える100歳時代に向けて持続可能な高いウェルビーイング社会を実現するためには、社会生活が活発化する思春期・青年期から生きづらさを打破できる強靭な心(心理的レジリエンス)を持つことがますます求められる。本プロジェクトでは、生きづらさを感じる若者の心の課題を包括的に研究する新たな学術領域を構築する上で、音楽や芸術が持つ効用に着目する。音楽や芸術が人々の心身に与える影響や神経科学的メカニズムを科学的に解明し、そこから得られる知見を基に心理的レジリエンスを獲得するための画期的な解決策(科学的エビデンスに基づいた音楽・芸術コンテンツ)をメタバース上で提供することを目指す。本研究プロジェクトは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 共創の場形成支援プログラムの採択課題である。本研究プロジェクトに取り組みたい人は、Mind1020Lab研究開発課題5のHP(https://minds1020lab.yokohama/project/issue5/ )や、Kondohら(2024)の脳波選曲システムに関する論文(https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.11.07.621657v1 )を事前に熟読した上で、自分がどのような研究に具体的に関わりたいのかを明確にしておくことを奨める。
【体性感覚・聴覚インタラクションに基づく運動支援プラットフォームの構築とパーキンソン病患者の歩行障害緩和のための活用】
パーキンソン病(PD)患者の増加は他の疾患と比較して際立って急速であり、2040年には世界で1300万人に達すると推定されている。PD患者は、PDに特徴的な歩行障害(すくみ足、小刻み歩行、突進歩行など)に起因する転倒・転落を契機として寝たきりになることが多いため、PD患者の歩行障害緩和は社会的価値が非常に高い取り組みである。PD患者の歩行障害には、音楽リズムの聴覚刺激(Rhythmic Auditory Stimulation)によって症状が緩和されるという不思議な特徴がある。そこで本プロジェクトでは、スマートシューズによりPD患者の歩行をセンシングして、インタラクティブに音楽リズムをフィードバックすることにより、リズム聴覚刺激を介した運動支援プラットフォームを構築することを目指す。本研究プロジェクトは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備の採択課題である。本研究プロジェクトに取り組みたい人は、ORPHE株式会社のスマートシューズのHP(https://orphe.shoes )や、インタラクティヴなリズム聴覚刺激によりPD患者の歩行タイミングを改善した論文(https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0032600 )や、パーキンソン病患者の歩行障害と測定方法に関する論文(https://www.dropbox.com/scl/fi/w8t77zesnu0cgagak6g4m/.pdf?rlkey=s4xhml58ikir93rs5cttdei8q&st=9ikdis33&dl=0 )を事前に熟読した上で、自分がどのような研究に具体的に関わりたいのかを明確にしておくことを奨める。
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
藤井 進也. 音楽神経科学の研究動向:音楽家の脳から音楽の予測符号化まで. 音楽知覚認知研究, 第28巻2号 pp. 101-122, 2023. https://www.dropbox.com/scl/fi/rw0gmoo4d7xhfdp2qae2r/_-28-2_-_2023.pdf?rlkey=ue67h2oy7vn9tnc89ue3tgicj&dl=0
藤井 進也.平成時代:音楽と神経科学の邂逅. KEIO SFC JOURNAL, 18(1) pp.186-201, 2018. https://gakkai.sfc.keio.ac.jp/journal/.assets/SFCJ18-1-08.pdf
藤井 進也.平成時代:音楽と神経科学の邂逅. KEIO SFC JOURNAL, 18(1) pp.186-201, 2018. https://gakkai.sfc.keio.ac.jp/journal/.assets/SFCJ18-1-08.pdf
参考書
藤井 進也. ドラムと研究の両輪で、音楽と人間の本質に迫る(前編)奏者からドラマー研究の開拓者へ. NTT SPORTS BRAIN SCIENCE PROJECT, 2022. https://sports-brain.ilab.ntt.co.jp/special14_1.html
藤井 進也. ドラムと研究の両輪で、音楽と人間の本質に迫る(後編)多様性のサイエンスから人間とは何かを解き明かしたい. NTT SPORTS BRAIN SCIENCE PROJECT, 2022. https://sports-brain.ilab.ntt.co.jp/special14_2.html
藤井 進也. Interview. リズム&ドラムマガジン, 2022. https://drumsmagazine.jp/player/interview%E2%88%92shinya-fujii/
山口智史[RADWIMPS] X 藤井進也 [慶應義塾大学 准教授]. リズム&ドラムマガジン, 2022. https://drumsmagazine.jp/special/talksession-musicians-dystonia/
藤井 進也.音楽と科学. KEIO SFC JOURNAL. 20(2) pp.6-7, 2020. https://gakkai.sfc.keio.ac.jp/journal/.assets/SFCJ20-2-00.pdf
藤井 進也. ドラムと研究の両輪で、音楽と人間の本質に迫る(後編)多様性のサイエンスから人間とは何かを解き明かしたい. NTT SPORTS BRAIN SCIENCE PROJECT, 2022. https://sports-brain.ilab.ntt.co.jp/special14_2.html
藤井 進也. Interview. リズム&ドラムマガジン, 2022. https://drumsmagazine.jp/player/interview%E2%88%92shinya-fujii/
山口智史[RADWIMPS] X 藤井進也 [慶應義塾大学 准教授]. リズム&ドラムマガジン, 2022. https://drumsmagazine.jp/special/talksession-musicians-dystonia/
藤井 進也.音楽と科学. KEIO SFC JOURNAL. 20(2) pp.6-7, 2020. https://gakkai.sfc.keio.ac.jp/journal/.assets/SFCJ20-2-00.pdf
担当教員から履修者へのコメント
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