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研究会B(2)
担当者名 | 高木 丈也 |
---|---|
単位 | 2 |
年度・学期 | 2025 春 |
曜日時限 | 火2 |
キャンパス | 湘南藤沢 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 26609 |
設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
学年 | 1, 2, 3, 4 |
分野 | 研究プロジェクト科目研究会 |
評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
授業URL | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
開講場所 | SFC |
履修条件 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限の有無 選抜エントリーが必要な科目は、SOL-Aでエントリーしてください。 ※CNSアカウントを所持している、総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科、看護医療学部、及び、健康マネジメント研究科以外の学生はシステムでエントリーできません。 K-Supportニュースに掲載の案内を確認してください。 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
選抜方法 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限詳細 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
受け入れ予定人数 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
課題提出タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
連絡先メールアドレス | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
科目概要 | 研究会の履修を通じて「卒業プロジェクト」に向けて、教員と学生が共に考えながら、多様な課題に取り組んでいく。SFC では「問題が与えられ、正解を教わる」のではなく「何が問題かを考え、解決方法を創出する」ことができる、「未来の先導者」を育成、輩出することを目指している。それを実践するための「研究会」は単なるゼミのような勉強グループではなく、企業との共同研究や官公庁からの委託研究など、先端的な研究活動が数多く行われている。それらに参加して実社会の問題に取り組むことによって高度な専門性を身につけ、自らの「未来創造の成果」として、また、自らが未来へ前進するときの「自分自身のプロポーザル」として、卒業プロジェクトを作成する。 |
K-Number | FPE-CO-05003-211-02 |
科目設置 | 学部・研究科 | FPE | 総合政策・環境情報学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | CO | ||
科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
大分類 | 5 | 研究プロジェクト科目 | |
小分類 | 00 | 研究会 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 02 | 文学、言語学およびその関連分野 |
講義概要
言語研究と隣接領域の融合を考えるとともに、それを社会創造にどう生かしていけるかを提案する。
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
この研究会は、言語をコアにしながらも、そこに何か新しい視点を加え、研究領域を開拓してみたいという人のためのものです。
言語といってもその対象は様々です。インテンシブ、ベーシックで学んだ言語をより深めて研究に取り組むというのでもいいですし、それらをいくつか組み合わせてみたり、あるいは日本ではあまり学ばれていない、いわゆるマイナーな言語や、手話やボディーランゲージなどを対象に研究を行なってもOKです。つまり、人間がコミュニケーションのために使うものであれば、その対象は何でもよいのです。
また、インターフェースというのも、社会学や心理学、教育学といった比較的、言語学と相性の良い(とされてきた)学問領域から、まだあまり研究が進んでいない〇〇学や〇〇学といった領域との接点を探る意欲的な研究までを幅広く歓迎します。
つまり、この研究会では、既存の言語研究の枠組みにとらわれない、皆さんの自由な発想力を発揮することがポイントになります。斬新な発想と柔軟な思考力をもとに、新たな言語研究のインターフェースを作っていきましょう!
言語といってもその対象は様々です。インテンシブ、ベーシックで学んだ言語をより深めて研究に取り組むというのでもいいですし、それらをいくつか組み合わせてみたり、あるいは日本ではあまり学ばれていない、いわゆるマイナーな言語や、手話やボディーランゲージなどを対象に研究を行なってもOKです。つまり、人間がコミュニケーションのために使うものであれば、その対象は何でもよいのです。
また、インターフェースというのも、社会学や心理学、教育学といった比較的、言語学と相性の良い(とされてきた)学問領域から、まだあまり研究が進んでいない〇〇学や〇〇学といった領域との接点を探る意欲的な研究までを幅広く歓迎します。
つまり、この研究会では、既存の言語研究の枠組みにとらわれない、皆さんの自由な発想力を発揮することがポイントになります。斬新な発想と柔軟な思考力をもとに、新たな言語研究のインターフェースを作っていきましょう!
研究会テーマ
言語研究のインターフェース
研究会・来期の研究プロジェクトテーマ予定
基本的には今学期と同様。
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
ログインすると表示されます(要慶應ID)。
成績評価方法
ログインすると表示されます(要慶應ID)。
テキスト(教科書)
特に指定しない。
参考書
随時、提示する。
担当教員から履修者へのコメント
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備考
・学生の最新の研究テーマは、髙木研のHPをご参照ください。
・履修者の数によっては、時間を延長することがありますので、予めご了承ください。
・遅刻や欠席をしない、発表日を守る、メンバーの研究発表にコメントをするなど、基本的ルールを守れる方のみエントリーしてください。
・卒プロメンターへの申請は、基本的には当研究会の履修歴がある方に限定しており、事前面談を必須としています。
★2月5日(水)12:00~ 秋学期の最終発表会を実施します。今後、履修を考えている方は、お問い合わせのうえ、是非雰囲気を体験しにきてください。
★研究会に初めて参加する方は、3/29(土)18:00~19:00にZoomで実施される説明会に必ず参加するようにしてください(この説明会に参加できない場合は、履修を許可できません)。
・履修者の数によっては、時間を延長することがありますので、予めご了承ください。
・遅刻や欠席をしない、発表日を守る、メンバーの研究発表にコメントをするなど、基本的ルールを守れる方のみエントリーしてください。
・卒プロメンターへの申請は、基本的には当研究会の履修歴がある方に限定しており、事前面談を必須としています。
★2月5日(水)12:00~ 秋学期の最終発表会を実施します。今後、履修を考えている方は、お問い合わせのうえ、是非雰囲気を体験しにきてください。
★研究会に初めて参加する方は、3/29(土)18:00~19:00にZoomで実施される説明会に必ず参加するようにしてください(この説明会に参加できない場合は、履修を許可できません)。