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統計学Ⅱ
サブタイトル | 回帰分析・社会科学分野における応用・統計学の数理的基礎 |
---|---|
担当者名 | 赤林 由雄 |
単位 | 2 |
年度・学期 | 2024 秋 |
曜日時限 | 月4 |
キャンパス | 日吉 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 26137 |
設置学部・研究科 | 経済学部 |
設置学科・専攻 | 経済学科 タイプA・B |
学年 | 1 |
クラス指定 | 23, 24, 25, 26, 36, 37 |
分野 | 基礎教育科目必修(1年)統計学Ⅱ |
評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
科目概要 | 経済分析で多用される統計学の理論的・実証的方法の基礎を講義する。標本から母集団の構造を把握するための統計的記述、統計的推測、確率論の基礎を学ぶ。授業では、身近な具体例を挙げながら、統計学がどのように活用されているかについても触れ、データ処理の実習もおこなう。 |
K-Number | FEC-EC-13101-211-60 |
科目設置 | 学部・研究科 | FEC | 経済学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | EC | 経済学科 | |
科目主番号 | レベル | 1 | 1年次配当レベル |
大分類 | 3 | 基礎教育科目/専門教育科目基礎科目 | |
小分類 | 10 | 基礎教育科目 - 統計学 | |
科目種別 | 1 | 必修科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 60 | 情報科学、情報工学およびその関連分野 |
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
(1) 回帰分析(複数の変数の間の因果関係についての分析)を学ぶことにより、経済理論の実証の基礎を身につける。
(2) 応用分析(様々な経済・社会現象を統計的に分析)を学ぶことにより、統計学を現実社会で幅広く応用する力を身につける。
(3) 統計学の数理的基礎を学ぶことにより、より高度な統計的分析に備える。
講義のみならず、演習も重視し、コンピュータを用いての統計処理の解説も行う。
(2) 応用分析(様々な経済・社会現象を統計的に分析)を学ぶことにより、統計学を現実社会で幅広く応用する力を身につける。
(3) 統計学の数理的基礎を学ぶことにより、より高度な統計的分析に備える。
講義のみならず、演習も重視し、コンピュータを用いての統計処理の解説も行う。
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
第1回の授業において担当教員から指示がある。
参考書
第1回の授業において担当教員から指示がある。
担当教員から履修者へのコメント
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質問・相談
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