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博物館情報メディア論(B)
サブタイトル | 誰に何をどう伝え、どうコミュニケーションするか |
---|---|
担当者名 | 千葉 毅 |
単位 | 2 |
年度・学期 | 2022 春 |
曜日時限 | 月2 |
キャンパス | 三田 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 24123 |
設置学部・研究科 | 文学部 |
設置学科・専攻 | 人文社会学科 |
学年 | 2, 3, 4 |
分野 | 専門教育科目 |
K-Number | FLT-FE-26103-211-03 |
科目設置 | 学部・研究科 | FLT | 文学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | FE | 人文社会学科 | |
科目主番号 | レベル | 2 | 2年次配当レベル |
大分類 | 6 | 専門教育 関連科目 | |
小分類 | 10 | 全専攻共通 - 選択 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 03 | 歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野 |
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
多様な情報を、多様な媒介や方法—メディア—を通じて発信し、受信する。それは人間社会における一般的なコミュニケーションの一側面である。このスタンスに立ち、本講義では、博物館における社会との情報コミュニケーションに関する方法論、実践を考えていく。
特に現在進行形で生じている課題などを積極的に取り上げ、必ずしも「正解」のない世界の中で、理想と現実の狭間をどう模索していけばよいのかを受講生とともに考えてみたい。
特に現在進行形で生じている課題などを積極的に取り上げ、必ずしも「正解」のない世界の中で、理想と現実の狭間をどう模索していけばよいのかを受講生とともに考えてみたい。
授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
特に使用しない。
参考書
適宜、講義中に指示する。
担当教員から履修者へのコメント
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質問・相談
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