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民法(物権法)Ⅰ(基幹)
サブタイトル | 物権法総論および所有権・占有権・用益物権概説 |
---|---|
担当者名 | 武川 幸嗣 |
単位 | 2 |
年度・学期 | 2022 春 |
曜日時限 | 火5 |
キャンパス | 日吉 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 17874 |
設置学部・研究科 | 法学部 |
設置学科・専攻 | 法律学科 |
学年 | 2 |
クラス指定 | A, B, C, D, E, F, G, H, I, J, K |
分野 | 法律学科目基幹科目 |
K-Number | FLP-LA-24223-211-05 |
科目設置 | 学部・研究科 | FLP | 法学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | LA | 法律学科 | |
科目主番号 | レベル | 2 | 2年次配当レベル |
大分類 | 4 | 専門科目 | |
小分類 | 22 | 基幹 - 民事法 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 2 | 講義 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 05 | 法学およびその関連分野 |
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
民法の物権法に関する講義を行う。当該科目では、物権法入門および総論から、物権変動、占有の意義と機能、所有権、用益物権までを主要な講義対象とする。物権法に関する基本的理解の確立と問題思考力の養成に資する授業を目指している。なお、講義は、担当者作成・配布によるレジュメに基づいて行う。レジュメは講義当日までにkeio.jpにupするため、受講の際に各自持参されたい。
なお、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、オンラインによる実施を余儀なくされた場合はオンデマンド方式にて行うこととし、音声データ付き講義レジュメをCanvasLMSにupした上で、その旨を周知する方法を採る予定である。
なお、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、オンラインによる実施を余儀なくされた場合はオンデマンド方式にて行うこととし、音声データ付き講義レジュメをCanvasLMSにupした上で、その旨を周知する方法を採る予定である。
授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
上記の通り、講義はもっぱら担当者作成によるレジュメにしたがって行うが、自習用の参考教材として以下のものを挙げておく。
①『民法Ⅱ物権』〔第4版〕石田剛・武川幸嗣・田高寛貴・占部洋之・秋山靖浩著 有斐閣
②『物権法講義』河上正二著 日本評論社
③『物権法』松岡久和著 成文堂
④『民法の基礎2物権〔第2版〕』佐久間毅著 有斐閣
①『民法Ⅱ物権』〔第4版〕石田剛・武川幸嗣・田高寛貴・占部洋之・秋山靖浩著 有斐閣
②『物権法講義』河上正二著 日本評論社
③『物権法』松岡久和著 成文堂
④『民法の基礎2物権〔第2版〕』佐久間毅著 有斐閣
参考書
同上
担当教員から履修者へのコメント
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質問・相談
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