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研究会A
担当者名 | 中西 泰人 |
---|---|
単位 | 4 |
年度・学期 | 2025 秋 |
曜日時限 | 火5/木5 |
キャンパス | 湘南藤沢 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 14814 |
設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
学年 | 1, 2, 3, 4 |
分野 | 研究プロジェクト科目研究会 |
評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
前提科目・推奨 | B3104 線形代数/LINEAR ALGEBRA B4004 オブジェクト指向プログラミング基礎/FUNDAMENTALS OF OBJECT-ORIENTED PROGRAMMING B6101 電子工作/DIY ELECTRONICS B6136 アナログ・デジタル電子回路基礎/FUNDAMENTALS OF ANALOG AND DIGITAL CIRCUIT B6092 シンキングプロセスデザイン/THINKING PROCESS DESIGN C2075 デザインとプログラミング/DESIGN PROGRAMMING C2115 ヒューマンコンピュータインタラクション/HUMAN COMPUTER INTERACTION C2122 デジタル信号処理の基礎/DIGITAL SIGNAL PROCESSING FUNDAMENTALS |
関連科目 | C2077 グラフィックスプログラミング/GRAPHICS PROGRAMMING B6139 ユビキタスシステムアーキテクチャ/UBIQUITOUS SYSTEM ARCHITECTURE |
その他推奨知識 | プログラミング、電子工作、CAD(いずれも研究会および特別研究プロジェクトの中でもトレーニングを行います) 特にProcessing,やoF, UnityやROS, Arduinoなどに親しんでいる/親しもうとしている事が望ましい |
授業URL | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
開講場所 | SFC;その他 |
履修条件 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限の有無 選抜エントリーが必要な科目は、SOL-Aでエントリーしてください。 ※CNSアカウントを所持している、総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科、看護医療学部、及び、健康マネジメント研究科以外の学生はシステムでエントリーできません。 K-Supportニュースに掲載の案内を確認してください。 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
選抜方法 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限詳細 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
受け入れ予定人数 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
課題提出タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
連絡先メールアドレス | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
科目概要 | 研究会の履修を通じて「卒業プロジェクト」に向けて、教員と学生が共に考えながら、多様な課題に取り組んでいく。SFC では「問題が与えられ、正解を教わる」のではなく「何が問題かを考え、解決方法を創出する」ことができる、「未来の先導者」を育成、輩出することを目指している。それを実践するための「研究会」は単なるゼミのような勉強グループではなく、企業との共同研究や官公庁からの委託研究など、先端的な研究活動が数多く行われている。それらに参加して実社会の問題に取り組むことによって高度な専門性を身につけ、自らの「未来創造の成果」として、また、自らが未来へ前進するときの「自分自身のプロポーザル」として、卒業プロジェクトを作成する。 |
K-Number | FPE-CO-05003-311-61 |
科目設置 | 学部・研究科 | FPE | 総合政策・環境情報学部 |
---|---|---|---|
学科・専攻 | CO | ||
科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
大分類 | 5 | 研究プロジェクト科目 | |
小分類 | 00 | 研究会 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 3 | 演習 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 61 | 人間情報学およびその関連分野 |
講義概要
テクノロジーを要素とした新しい経験のデザインを行う研究会です。研究分野としてはHCI(Human Computer Interaction)やUI/UX(User Interface/User Experience)と呼ばれる領域です。日々手を動かしながら考えるプロトタイピングを重ねながら、新しい経験を作り出していきましょう。
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
本研究会では、センサやカメラ、ロボットやHMDなど、様々な技術を用いた新たな経験をプロトタイピング=試作を重ねながら、HCI(Human Computer Interaction)をベースとする新たな経験のデザインを行います。主な研究対象は以下の3つです。
(1)ロボットエクスペリエンス:Robot Experience / Human Robot Interaction
(2)人間拡張システム:Augmented Human / Embodied Interaction / Augmented Reality
(3)空間拡張システム:Augmented Space / Spatial User Interaction / Augmented Reality
具体的な研究テーマの事例はWebサイト http://unitedfield.net/research/ を参照してください。
こうしたシステムを作る中で
・ソフトウェアやハードウェアを作る「スキル」
・人間や空間を拡張するための「知識」
・手を動かしながら考える+考えながら手を動かす「マインド」
を獲得します。
使う技術が絵筆や楽器だとすれば、新しい経験のデザイン:UX (User Experience) デザインは、人の心と体を動かす絵画や音楽のようなものです。 それらを作るのためのスキル・知識・マインドを獲得し、大学でのモードを勉強(誰かが既にやったことを習得する作業)から研究(まだ誰もやっていない事を探求する作業)へとシフトさせていきましょう。
(1)ロボットエクスペリエンス:Robot Experience / Human Robot Interaction
(2)人間拡張システム:Augmented Human / Embodied Interaction / Augmented Reality
(3)空間拡張システム:Augmented Space / Spatial User Interaction / Augmented Reality
具体的な研究テーマの事例はWebサイト http://unitedfield.net/research/ を参照してください。
こうしたシステムを作る中で
・ソフトウェアやハードウェアを作る「スキル」
・人間や空間を拡張するための「知識」
・手を動かしながら考える+考えながら手を動かす「マインド」
を獲得します。
使う技術が絵筆や楽器だとすれば、新しい経験のデザイン:UX (User Experience) デザインは、人の心と体を動かす絵画や音楽のようなものです。 それらを作るのためのスキル・知識・マインドを獲得し、大学でのモードを勉強(誰かが既にやったことを習得する作業)から研究(まだ誰もやっていない事を探求する作業)へとシフトさせていきましょう。
研究会テーマ
新たなテクノロジーと経験のデザイン
研究会・来期の研究プロジェクトテーマ予定
(1)ロボットエクスペリエンス:Robot Experience / Human Robot Interaction
(2)人間拡張システム:Augmented Human / Embodied Interaction / Augmented Reality
(3)空間拡張システム:Augmented Space / Spatial User Interaction / Augmented Reality
(2)人間拡張システム:Augmented Human / Embodied Interaction / Augmented Reality
(3)空間拡張システム:Augmented Space / Spatial User Interaction / Augmented Reality
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
担当教員から履修者へのコメント
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