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研究会B
担当者名 | 土屋 大洋 |
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単位 | 2 |
年度・学期 | 2025 秋 |
曜日時限 | 月4 |
キャンパス | 湘南藤沢 |
授業実施形態 | 対面授業(主として対面授業) |
登録番号 | 00075 |
設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
学年 | 1, 2, 3, 4 |
分野 | 研究プロジェクト科目研究会 |
評語タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
開講場所 | SFC |
履修条件 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限の有無 選抜エントリーが必要な科目は、SOL-Aでエントリーしてください。 ※CNSアカウントを所持している、総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科、看護医療学部、及び、健康マネジメント研究科以外の学生はシステムでエントリーできません。 K-Supportニュースに掲載の案内を確認してください。 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
選抜方法 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
履修者制限詳細 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
受け入れ予定人数 | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
課題提出タイプ | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
連絡先メールアドレス | ログインすると表示されます(要慶應ID)。 |
科目概要 | 研究会の履修を通じて「卒業プロジェクト」に向けて、教員と学生が共に考えながら、多様な課題に取り組んでいく。SFC では「問題が与えられ、正解を教わる」のではなく「何が問題かを考え、解決方法を創出する」ことができる、「未来の先導者」を育成、輩出することを目指している。それを実践するための「研究会」は単なるゼミのような勉強グループではなく、企業との共同研究や官公庁からの委託研究など、先端的な研究活動が数多く行われている。それらに参加して実社会の問題に取り組むことによって高度な専門性を身につけ、自らの「未来創造の成果」として、また、自らが未来へ前進するときの「自分自身のプロポーザル」として、卒業プロジェクトを作成する。 |
K-Number | FPE-CO-05003-311-86 |
科目設置 | 学部・研究科 | FPE | 総合政策・環境情報学部 |
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学科・専攻 | CO | ||
科目主番号 | レベル | 0 | 学部共通 |
大分類 | 5 | 研究プロジェクト科目 | |
小分類 | 00 | 研究会 | |
科目種別 | 3 | 選択科目 | |
科目補足 | 授業区分 | 3 | 演習 |
授業実施形態 | 1 | 対面授業(主として対面授業) | |
授業言語 | 1 | 日本語 | |
学問分野 | 86 | 総合・複合領域(社会科学系) |
講義概要
国際関係に焦点を当てて個人研究を行います。
授業科目の内容・目的・方法・到達目標
グローバリゼーションの拡大と深化が指摘されてからすでに久しい。人、物、金、情報の国境を越えた移動の増加は、解決すべき「国際問題」の増加と変容をもたらす。古典的な国際政治の理論を踏まえつつ、世界で起きている変化が今起きている問題へどのように影響しているか明らかにし、解決策を模索する必要がある。履修者は自分でテーマを設定し、研究会の時間だけでなく、自分の時間を使って研究することが求められる。通常の授業時間中の研究会では、それぞれの研究の途中成果および最終成果を発表するために使う。各人のテーマは「グローバル社会」、「国際政治」、「国際関係」、「国際文化」などのキーワードに関係するものであれば、広く設定して構わない。
学期末には合宿を行い、最終成果物としてのペーパーの提出を求める。卒業前の最終学期に該当する場合には卒業論文を書くこと。
学期末には合宿を行い、最終成果物としてのペーパーの提出を求める。卒業前の最終学期に該当する場合には卒業論文を書くこと。
研究会テーマ
グローバル社会の理論と政策
研究会・来期の研究プロジェクトテーマ予定
今学期と同じです。
準備学修(予習・復習等)
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授業の計画
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成績評価方法
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テキスト(教科書)
それぞれの研究テーマに沿った文献を授業時間中にしています。
参考書
土屋大洋『サイバーグレートゲーム』(千倉書房、2020年)、福島康仁『宇宙と安全保障 軍事利用の潮流とガバナンスの模索』(千倉書房、2020年)など。
担当教員から履修者へのコメント
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